雪崩式石道開催 特別企画 石倉道場と参戦選手の不思議なご縁・謎解き情報

平成12年、大日本プロレスにおいてデビュー。
その名の通り石倉道場主宰者。
過去アマチュア格闘家の集う大会「娯楽格闘技イベンISHIDO」を柔道場無料興行4回、旧デルアリでの有料興行を3回開催。
今回の『雪崩式石道』は過去の大会と趣をガラッと変え、
純粋なるプロレスリング興行として行う。
プロレス興行は初主催なだけに、大会終了後の抜け殻感に
注目が集まる。

平成14年1月登場。右腕骨折で長期欠場し大阪ハリケーン2008にて復帰するも、怪我の状態が不完全な為再度欠場、そして7月待望の再復帰。実はビリーケンキッド以前のキャリアの時、マスク好きの石倉からふと話しかけられ、それ以来接点は途絶えていたが、ビリーケンキッドに変身、大阪に定着後はふたたび交流が始まる。 そしていつの頃からかそのマスク・コスチュームのデザインと制作を担当もしている。 レスラーとしての石倉との対戦はシングル・タッグ含めて3度、タッグ結成も3度あり、 今回のシングルマッチはH16年9月に行われた「ドリーミン・プロジェクトO2」メインイベント以来3年ぶり。ちなみにいずれもビリーが石倉をコテンパンにしている。
大阪プロレス:http://www.osaka-prowres.com/

言わずと知れた新生UWFの生え抜きで、石倉の尊敬する大先輩。
H17年12月に行われた『ISHIDO-6』のメインイベントにおいて、中学からの憧れだった5エスケープルールで石倉と対戦。
その後も多岐にわたり石倉本人と石倉道場を陰から支えていただいているいわば象徴的存在。
また普段は下ネタトークで盛り上がる事が多い。
パンクラスMISSION:http://www.pancrase.co.jp/mission/

H18年、石倉戦でプロレスデビュー。
石倉道場には7年ほど前から籍を置く、生え抜きプロ1号。
過去、大阪プロレスの練習生だったこともありデルアリでの試合は万感の思いか・・・が、それで終わるはずもなく、対戦相手は冨宅さんという大試練。石倉のSっぷりが伺える。
この試合のみ異質な雰囲気が漂うが、キャリア1年弱の田中が何を見せるか。とくとご注目を。

平成18年8月デビュー。
大阪プロレス・プロレス教室在籍中のアマチュア時代、石倉道場と交流がありその際に出稽古に出向いたり、『ISHIDO-4』にマスクマン「ルチャマスターRX」として参加。その時は関係者すら正体がわからない位徹底し、周囲を驚かせた。
そののち大阪プロレスに正式に入門し、鈴木みのる戦やB&Gの結成と大阪プロレスの中核をになう選手に成長している。はにかみ屋さん。
大阪プロレス:http://www.osaka-prowres.com/

平成18年デビュー。
原田と同時期にプロレス教室に在籍。同じく『ISHIDO』の3と4に「ダイナマイト四国2号」として参戦し、その抜群のセンスと遊び心で高い評価を得る。
H19年、沖縄プロレスに参加。デルフィンアリーナには約5ヶ月ぶりの凱旋となり、周囲の期待もひときわ高い。
ドロップキックは沖縄の海風でさび付いてないのか!?
沖縄プロレス:http://okinawa-prowres.jp/

米国フィラデルフィア(notヒラデルヒア)出身の日系レスラー。
プロデビューはアメリカCZWで、日本滞在時には石倉道場にてグラップリングとカラテキックの習得にいそしみ、石倉を「浪速のガマ・オテナ」と仰ぐ。その石倉とはタッグを結成したり、先日の復帰戦の相手を務めるなど公私ともに交流がある。
たまに10歳近く年上の石倉を下の名前で呼び捨てにするなどのバカガイジンぶりも発揮する。

H18年デビュー。
アマチュア時代は自らの団体「格闘エンターテイメントSpark」を八尾にて旗揚げ。
その活動に目をつけた石倉道場関係者がオファーをし、「ケンドーケイタ」と名乗り提供試合を敢行。その独特な世界観と試合運びで関係者・観客をポカーンとさせ、強烈なインパクトを残す。
高校卒業と同時に単身上京しバトラーツに入門。
複雑かつトリッキーなレスリングでインディー界に異彩を放つ。
格闘探偵団バトラーツ:http://bat-com8000v.jp/

H19年デビュー。
今年旗揚げした「でら名古屋プロレス」期待のホープ。
アマチュア時代は原田、ロベルトよりも先に大阪プロレス・プロレス教室に在籍し、石倉道場主催大会『ISHIDO』にも5を除く全戦参加。その際は頭をちょんまげに刈り込み、人馬にまたがり入場する「暴れん坊将軍」として人気を博す。
また石倉道場の出稽古を通じて格闘技の練習にも意欲を見せ、アマチュアパンクラスやSAWといった大会にも出場。石倉の関節技に泣かされた一人。
でら名古屋プロレス・:http://www.deranagoyapro.com/

H19年デビュー。
これまた大阪プロレス・プロレス教室の出身で、在籍時は「三原きんに君」「スペルドクロ」「KAZU」の名前で『ISHIDO』に参加。その際は石倉とも対戦している。
長く練習生見習いとして大阪プロレスに携わっていたが、晴れてプロデビュー。前座戦線で奮闘中。せんと君にちょっと似ている。
大阪プロレス:http://www.osaka-prowres.com/

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